住宅瑕疵担保責任保険
- 2020.04.20
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新築住宅を建てられる方にとって、住み始めてから「柱が割れたり」「雨漏りする」などの欠陥は怖いものです、
しかし現在は法律で事業者には10年間の瑕疵担保責任(欠陥が見つかった住宅の修繕を供給した事業者が負う)が課せられます。
そこで住宅供給事業者が加入するのが住宅瑕疵担保責任保険です。
加入することで修繕費を保険で補うことができるので事業者も安心、保険の加入は義務であり、審査があります、このことによって、安心できる住宅が提供される仕組みになっています。
※瑕疵の範囲や自然災害などは皆様が施工をお願いする事業者に確認してみてください。